初めてでも作れたレッドシダーを使ったウッドデッキDIY①計画・設計編

      2017/05/18

ウッドデッキ。

男なら誰しもが憧れるウッドデッキライフ。

自分もその1人です。

前々からウッドデッキを作る事は決めて下準備だけは着々と進めてきて今年(2017)のゴールデンウィークを使い完成させました。

 

約9畳ある大物を作る事ができました♪

まずウッドデッキを作ったこともなけりゃウッドデッキの構造の知識もありませんでしたw

なので安定のグーグル先生で『ウッドデッキ DIY ブログ』などと検索してウッドデッキDIY先駆者達のノウハウを学ぶところから始めました。

単管パイプで作ってる方、束柱の上に大引き、根太を乗せて作ってる方、束石や束柱ではなく鋼製束で作ってる方・・・もはやこう作らなくちゃダメ!という決まりはない模様。

1つだけみんなの共通点を挙げるとすればそれは

みんなウッドデッキが大好き

この一点のみ。w

なので自分も色々な方のウッドデッキの良いとこ取りでウッドデッキを作る事にしました。

中でも目から鱗!構造を決める上で非常に参考になったサイトが

『ウッディモリタのDIYフィールド』さんが行った木材と塗料の耐久レース

これを見てウッドデッキに使う木材を値段的な物もあるけどウエスタンレッドシダー(WRC)にする事を決めました。

『ウッディモリタのDIYフィールド』さんでのウッドデッキ 床勾配の効果 たかが1%されど1%

元々ウッドデッキの基礎の土間コンを打ってもらった段階で水勾配を1%(1mで1cmの勾配)作ってもらっていて奥行き2500mmとすると最大25mmの勾配が付きます。

デッキを作るとき低い方の束柱は25mm高く設置しようとも考えていたんですが、こちらの記事を見て床勾配(水勾配)をそのまま活かしたウッドデッキを作ることに決めました。

『失敗しない家作りブログ』さんの ~外構をDIY・ウッドデッキ11 施工編4~

ウッドデッキを作る幅が

8.3mも間口があるので、どうしても木を繋ぎ合わせて作る必要があり色々調べていたところ上記のサイトでシンプソン金具を使い長いウッドデッキを作っていたので自分も参考に取り入れさせてもらいました。

とりあえず

・水勾配を活かす

・8m程の長いデッキなので木の繋ぎにはシンプソン金具を使う

という事が決まったのでいよいよ設計です。

まず床板を横張りではなく縦張りにしようと最初っから決めてました。

なぜか?

見た目がかっこいいから!!という理由ももちろんあるんだけど縦張りだったら長さの同じ木材をカットせずにそのまま張っていけるからカットしたりする労力が極力少なく済む。

と考えて。

そこで材料に使うレッドシダーをネットで検索した時に見つけたサイトがウエスタンレッドシダー専門店 ウッディロバートさん。

そこで販売している2430mmサイズの2×6材(約4cm×16cm)を床板にする事を決めましたというか決まっていました。

実はこのサイズの床板を使うのが決まっていたので、それに合わせて土間コンの奥行きを2500mmにしてもらっていました。

続いては高さです。

高さは部屋からデッキへの動線を考えると段差は極力小さい方が良いので窓の外サッシの下に高さを合わせる事にしました。

土間コンからサッシまでの高さが約46cm、床板が2×6材(約4cm×16cm)、ウッドデッキの外観にもちょっと拘りたかったので束石を使いその上に束柱を付け大引きで固定し、束柱の上に根太を乗せ床板を張るという工法を取る事にしました。

窓を正面に見た時の断面図です

束石は束柱と束石をビスで固定できる羽子板付き束石を選び、高さは180mm、240mm、300mmなど色んな高さの羽子板付き束石がホームセンターで売ってるけどあまり束石が目立ってもかっこよくないので180mmの高さの束石をチョイス。

これでデッキの高さを考える上で決まってないのは束柱の高さだけ。

そう束柱の高さは最後にいくらでも合わせてカットしてやればいいから最後に決めるのが楽チン。

サッシまでの高さが46cmなので

46cm-(束石高さ18cm+床板高さ4cm+根太高さ9cm)=束柱高さ

という事で束柱の高さは15cm。

だけど床勾配も取ってるし、木の歪みも考慮して束柱の高さは14cmとしました。

高さが決まったので使う木材の量や寸法の洗い出し

まずはデッキのサイズをおおまかにエクセルで

 

これに束柱と束柱は90cm以内が望ましいみたいな事をどっかで見たので、その考えにのっとり束柱を配置していきます。

束柱の数=束石の数でもあるので全部で36個の束柱(4×4材 14cm)と束石。

続いて束柱と束柱を固定する大引き

2×4材(約4cm×9cm)2430mmが6本と910cmが5本

次に大引きと束柱の上にくる根太

4×4材の4000mmが4本と右側の部分は4300mmになり調度束柱の上でシンプソン金具で繋ぎ合わせた方が強度的に安定するだろうと思い2170mm2本と2130mm2本

根太と束柱を固定する部分にも今回シンプソン金具を使用する事にしました。

続いて床板だけど2×6材(約4cm×14cm)を使用し床板と床板のスペースは木痩せや歪みを考慮して5mmとしました。

なので

奥行き2430mmの左側部分は

4000mm÷(2×6材140mm+スペース5mm)=27.5≒28本

奥行き910mmの右側部分は

4300mm÷(145mm)=29.6≒30本
最後に幕板も床板と同じ2×6材を使う事にし、後々階段も作りたいと思っていたので適当に2430mmを7本程。

これで必要な部材数がだいたい分かったので束石は近くのホームセンターに行き店に置いてある180mmの羽子板付き束石を全部買占め。w

使用するウエスタンレッドシダーは全部ウッディロバートさんに発注しました。

実はウッドフェンスのDIYも計画していて、その部材もまとめて発注したので全部で700kg近いレッドシダー・・・@@;

ウッディロバートさんでもかなり量が多いのでという事で配送の仕方や送料の相談に親身になって対応してくれ助かりました。

で、発注から2日で大量のレッドシダーがユニック車で到着。

なんかユニック車や大量の木材を見ると上棟した時の事が思い出されます。

という余韻に浸る間もなく

700kgのレッドシダーがドーーーーン!!!

部材が揃い後は塗装して作るだけだと意気揚々と考えていたんですが、いきなり出鼻を挫かれる事態に陥りました。。

それは次回にでも。

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