1人でも作れるウッドフェンスDIY②掘削編基礎の間隔や深さは?

      2017/08/17

前回色々とシミュレーションしてプライバシーを考慮した高さのフェンスを作る事にした訳だけど、高さが決まったら今度は基礎をどうするのか決めていきます。

基本的には布基礎か独立基礎なんだけどDIY向けなのはどう考えても独立基礎かと^^;

布基礎にしてブロックなどを使うにしても根入れなどを考慮してもかなり深く掘らなきゃいけなくなるしブロックの穴の位置が合わないとかになった場合に特殊な工具などが必要になってきてプロなら問題ないんでしょうが、DIYのレベルでも上級者向けなのかなと判断。

という事で独立基礎で作る事にしたんですが基礎同士の間隔を考えた時にこちら

I love gardening diyさんの自作木製フェンスの基礎:独立基礎が非常に参考になりました。

加えて自分が横板として使う板の長さが1820mmなので横板が歪まないように中心に支柱を持ってきて打ち付ける考えではいたので、そう考えると基礎の間隔は必然的に900mmない位になります。

続いて支柱を立てるための深さですが、支柱をそのまま土に突っ込むのか、フェンスブロックを使うのか、フェンスブロックを使いセメントで周りを固めるのか・・・

などなど支柱の埋め方で深さも変わってくるとは思うんですが、我が家は基礎工事の記事植栽を植えた記事でもお分かりの通りめっちゃ粘土質の土地><

なので

フェンスブロックを使い、尚且つブロックの周りをセメントを入れ固めるという方法で作る事にしました。

使用したのはこちらの

200mm×200mm×高さ450mmのフェンスブロックです。

これを300mmほど埋めて周りをセメント入れて固定していきます。

人工木での支柱ならそのまま埋めて周りをセメントで固定でもいいんだろうけどレッドシダーを使ってる以上木に土が被るのは腐りやすくなってしまうためご法度なので。

フェンスブロックを配置する間隔と深さが決まったのでいざ掘削作業をしていきます!

せっかく外構屋さんが転圧して防草シートして砂利を敷いてくれたけど

砂利をどけて掘削していく場所の防草シートをカッターで切って掘り進めること数分・・・

・・・・・

えっ!?ヽ(゚Д゚;)ノ!!水?湧き水?

ここ数日雨なんか降ってないのになんで!?

という事でめっちゃ気になったので調べた結果、粘土質の場合粘土粒子が小さく水を吸い含む性質があるので雨水を吸い込み不透水層となってしまうようです。

不透水層:地下水を通しにくいまたは通さない層の事。

なので掘った際に出てきた水が乾くまで数週間かかるというのもざらみたいです。

そりゃそうだろうな~と納得。

しばらく雨降ってないにも関わらず掘って出た土はこんなん

かなり水を含んだ粘土性の土でめっちゃ重くしかも臭いw

掘り進めると

こちらの穴でも同様に水が。。

でも同じ土地で数m離れただけなのに出ない場所も

なんにせよ粘土質な土に加え丁寧に砂利を混ぜて転圧してくれていたので掘削作業で広背筋に加え前腕の疲労がはんぱなかったです。

日本人初のWBFのクルーザー級チャンピオンになった元プロボクサーの西島洋介山選手がオサム会長に抜根や掘削などで背筋をトレーニングしていたのをふっと思い出しました。

という事で朝から夕方までかかりフェンスブロックを入れる穴のトレーニング掘削が完了!!

試しにちょいちょいフェンスブロック入れてだいたいの幅を確認してみました。

2階から

この後は支柱を立てながらフェンスブロックと支柱をセメントで固定していきます。

多分というか絶対ウッドフェンスをDIYする中でこの掘削作業が一番キツイ労働だと思います^^;w

 

今回得た知識・学んだ事は

  • 独立基礎の間隔と深さ
  • 不透水層について

こんな関連記事も読まれてます

こんな関連記事も読まれてます


 - DIY, 日々のあれこれ , , , , , , , , ,