イケアで売ってる一番大きいハンギングパラソルのセグラローを買ってみた
緊急事態宣言も解除はされたものの今年はおうちで過ごす時間も増えるだろうという事で以前ウッドデッキで遊ぶときに使っていた
こちらの大型のタープもあるんだけど、地味に付けたり外したりが面倒w
と言うのも子供ってもう遊ばな~い!ってなってから、やっぱり遊ぶ~!って事が1日のうちに何度もありそのたびにタープを付けたり外したり。。。ね?面倒でしょw
そういったこともあり今年は思い切ってハンギングパラソルを買うぞー!と思いネットで調べると色々なパラソルがあってコストコとイケアので迷ったもののオシャレな感じのパラソルが多いイケアに行って買うことにしました。
ネットでも買えるんだけどパラソルの収納のしやすさとかは実際に触れてみないと分からないんでね。
イケア仙台店でも色んなサイズや形のパラソルが置いてあり
パラソルの真ん中に支柱がないほうが使い勝手がよさそう
加えて、ウッドデッキで子供を暑い日はプールを出して遊ばせる事が多いので、できるだけ大きいのが・・・
と思って店員さんに一番大きいハンギングパラソルを聞いたところこちらの
セグラローというハンギングパラソルがイケアで一番大きいサイズと言うこと。
でも~やっぱり大きいと、値段もお高くて重いから使い勝手も大変なんじゃ?と聞くとノリの良い店員さんで、それがお客さ~ん♪的なノリで女性でも簡単にパラソルを開いたり閉じたりするのも簡単なところを見せてくれて値段も
この大きさで3万円を切る値段!即決で決めましたw
ちなみにハンギングパラソルの土台の重しとなる部分は別売りで
中に砂や水を入れて重しとするスヴァルトー4つセットで7000円。ブロック乗っけて重し代わりにしてもいいかなぁと思ったけどせっかくオシャレなパラソルなのに見栄えが残念になるのも、不安定でパラソルが倒れても嫌だなと思いこちらも購入。
ついでに屋外で使って基本的には出しっぱなしになるだろうからセグラローのカバーとなるこちらの
トステローも購入。
ってかセグラローにスヴァルトーにトステローってwもはや何がなんだかww
お持ち帰りにするとこんな感じで
セールスオーダーが出されて受け渡し準備が出来たら貰って帰る感じなんだけど
いや~でかいハンギングパラソル買ったから当たり前だけど荷物もでかいよね。
自分のヴェルファイアには積めたのでワンボックスなら持って帰えれます。
帰ってから早速箱から出してみると特に組み立てる部分も少なく
まずはハンギングパラソルの土台を組み立て
と言っても乗せてネジ留めなので5分ほど。次に土台の重しとなる、、え~とスヴァルトーを取り付けるんだけど
ブルース・リーのように考えるな感じろと言わんばかりの説明書w
まぁコレで言わんとすることは分かるからいいんだけどさ^^;
さっき組み立てた土台に上にスヴァルトーを乗せてここに途中でホームセンターに寄って買ってきた
この左官用の砂を投入!
1つの枠に20kgの砂が入れられる感じなのでほぼほぼ4袋を使いました。
これでフタをすると、まさかぎっしぎしに砂が入ってるとは思えないくらいスマートな印象。いや~本当ブロックで押さえなくよかったよ。
ちなみに砂を全部入れると80kg近くなるんで当然ながら設置する場所を決めてから砂を入れましょう!
で、ついに土台に支柱を取り付ける訳だけど、支柱とパラソルは既に取り付けた状態で入っているので
土台に支柱を差し込むだけ
1人でも全然取り付けられるけど2人でやった方が倒れて新品のパラソルが~ってリスクは少ないかと。
あとは風が吹いたときにクルクルと支柱が回転しないように
土台をピンで留め、パラソルを開く取っ手を取り付け
完成!1人で30分もかからずに終わりましたいや~凄い簡単。
パラソル生地は濡れても大丈夫なものだけど念のため防水スプレーを拭きかけておきました。
で完成したセグラローを引きで見てみると
いやデカイよw高さが2m60cmあるからチェホンマンより大きい。
これに購入したこちらのセグラロー用のカバーの
トステローをかぶせると・・・・・・・
けっこうな存在感というか威圧感。最初こそ気になってしまったけど数日するとあるのが当たり前の光景なんで特に違和感も感じなくなりましたw
パラソルを開いてみると子供たちの遊ぶウッドデッキ上を調度良い塩梅にカバーしてくれるサイズ
パラソルの下も支柱が真ん中ではないので空間を広く使えて良い感じ♪
となると早速プール遊び
からの
デザートタイムと早速ハンギングパラソルが大活躍してくれました^^
今年は暑い夏になるという事なんでこれからセグラロー君が更に大活躍してくれる事でしょう♪