外構工事見積200万円の内訳と外構パース

   

間取りがほぼほぼ決まってきたので、大雑把に予算取りしている外構も予算取りを明確にしておきたいって事から外構屋さんとも打ち合わせをはじめて行く事にしました。

ちなみに外構の種類って大きく分けると3種類あって

  • オープン外構

家の入り口が玄関までオープンになっている作りで門扉や塀を作らない代わりに樹木や草花を植えて開放的な空間を作るやり方。

メリット

・風通しが良く光も入りやすい。

・狭小地でも最大限にスペースを活用する事ができる。

・費用を安くおさえられる。

デメリット

・防犯・プライバシーが確保されにくい。

・門扉など家を囲うものがないのでペットや子供が敷地外へ飛び出してしまう危険性もある。

  • クローズ外構

門扉や塀、カーゲートやフェンスなどを設け家の正面を覆うやり方。

メリット

・防犯性能が高くプライバシーが確保される。

・建物と調和した門や塀にすることで高級感と一体感のあるデザインに仕上げられる。

デメリット

・門や塀に囲われているため圧迫感が感じられる。

・エクステリアを多く使うため費用が高くなる。

  • セミクローズ外構

オープンとクローズの中間にあたり、それぞれの外構のいいとこどりでカーポートをオープンにして開放感を出し門扉と塀で家を囲ったり、低めの塀やフェンスを用い圧迫感を与えず防犯性を高めるやり方。最近人気のある外構。

メリット

・風通しが良く光も入りやすい。

・防犯・プライバシーも確保され開放感も確保できる。

 

我が家の外構は予算の関係もあるし、自分でゆっくり庭を作っていきたいって事もあってシンプルなオープン外構で行く事にしました。

でも自分で外構をやるにしてもエクステリアに関して、どこにどれだけのお金がかかるか何にも分からなかったので、まずは予算提示せずに駐車場が4台停めれてシンプルな外構。

という事だけ外構屋さんに伝えて外構パースを作ってもらい見積を出してもらいました。

で出来たパースと見積がコレ

外構パース1-1

外構パース1-2

外構パース1-3

 

見積

・水盛遣り方 81000円

・仮設養生費 18000円

・重機代(回送費含む) 27000円

・掘削残土処理 52.4㎥ 単価5000円 262000円

・ブロック部ベース 23.7m 単価2900円 68730円

・化粧ブロック積み 10.1㎡ 単価13500円 136350円

・レンガ目地 10.5m 単価3400円 35700円

・レンガ立積 4.2m 単価6800円 28560円

・化粧ブロック積門柱 52000円

・口金ポスト 21500円

・表札 20000円

・インターホン工事 40000円

・アルミ立柱70角 3本 単価12500円 37500円

・自然石乱形貼り 4.3㎡ 単価18000円 77400円

・土間コンクリート 66.5㎡ 単価5300円 352450円

・型枠工・伸縮目地 59m 単価1500円 88500円

・芝貼り(土砂客土含む) 14.2㎡ 単価1800円 25560円

・宅内山砂整地 64.9㎡ 単価800円 51920円

・設備枡高さ調整 38000円*竣工時状況により変更になる場合あり

・物置設置工(イナバNXN-40S) 158000円

・材料運搬費 141000円

・現場諸経費 196000円

合計 1957170円

消費税 156574円

合計 2113744円

端数調整 -113744円

合計 2000000円

 

な~~~~~り~~~~~~。

 

ちなみに見積書を見てて聞きなれない、ん?何だこれ?と思うような項目を取り上げてみました。

水盛遣り方(みずもりやりかた):水平を測り取った後、地面やコンクリ部分などに水が溜まらない様に勾配を作る作業。
仮設養生(かせつようじょう):工事の際、道路が汚れたりしない様に囲ったり現場の清掃を行う作業。

設備枡高さ調整:汚水や雨水などの雑排水を排出する敷地内経路に取り付けられている点検口や清掃口の役割を果たす枡の高さ調整。新築時は外構も一緒にやるので調整が必要になることはないが、家が完成した後で外構工事をやる場合は必要になってくる。

また自分で外構をやったり、DIYでウッドデッキなどを作る時に枡が邪魔で作れなかったりなんて事もあるので枡の配置場所は事前に話し合って設置した方が後々困らない。

現場諸経費:施工会社の人件費や会社経費または利益分で工事代金の1割位が相場。既に個々単価に利益分が上乗せされているため取る会社、取らない会社がある。

 

自分の家の工事をされるのに内容よく分からないまま工事されるなんて嫌なんでそこはきっちりと!

ってな訳で見積書を読み解いていくと敷地面積に対しては妥当な値段なんだろうけど

 

高っっっっ!!!w

 

このプランだと駐車場のコンクリの間に芝を敷いてアクセントとしてるんだけど、逆に型枠・伸縮目地代が嵩んじゃうんで

①コンクリだけにした方が安い

②目地を少なくして目地に芝生よりも強い玉竜を植えた方が安い

という事なんで②を採用。

レンガ目地や自然石乱形貼りなんかもしないでコンクリート平板や平石を歩く歩幅に合わせて間隔を取って配置。

また高低差部分にレンガ立積や化粧ブロックもしないで

Pintarestに保存してあるこんな外構イメージの様にしたい。

門柱もインターホンやポストなどがセットになってる機能門柱にしたい。

物置もホームセンターなんかで決算セールなんかの時に買うので大丈夫。

道路と駐車場部分をなだらかな傾斜にするのに行う掘削残土処理も実家で植栽する時に残土使いたいから実家に運んでくれる事は可能か聞いたら、可能で処理費用がかからないのでもう少し安く済むとの事。

とりあえずどこにどれだけのお金がかかるのかって事が分かったんで上記Pintarestの写真の様なイメージで今回出した要望をやった場合いくらかかるのかってのをまた外構パースを作って見積を出してもらう事になりました。

その中で自分で出来るところは全部自分でやって駐車場なんかの一部だけ外構屋さんに発注する感じで。

今回は外構屋さんのT社にだけ見積お願いしたけど、プランが決まったら比較するためにも何社にも見積お願いして検討してみたいと思いますわ。

 

今回得た知識・学んだ事は

  • オープン外構、クローズ外構、セミクローズ外構のメリットデメリット
  • 外構見積書の読み方

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