全居室南向きのデメリット。露出配管?隠蔽配管?

   

この前の話の続きで全居室南向きにした事で出来てしまったデメリットについて書きたいと思います。

それは

家の顔とも言える正面に配管が通る

と言う事。

居室にはもう必須ともなったエアコンなんだけど、そのエアコンの配管でどうにもこうにも頭を悩ませています。

さっそくマイホームデザイナー12で作った外観パースの画像を

配管気になる

外壁の色は白っぽい色にしようと思っているので配管カバーの色も白にしようとは思うんだけど、それでも家の正面に、しかも真ん中にピーっと配管が通ってるのって気になりません?

室外機は後々DIYで作る予定のウッドデッキで隠すか、ウッド調の室外機カバーをかければ問題ないんだけど配管だけはどうにもこうにも。

他の部屋は家の脇に配管と室外機を設置したりバルコニーに置いたりって形を取って正面には配管が通らないようにできるんだけど、いかんせん2階の中央の部屋だけは厳しい現状。

嫁は外壁も白で配管も白ならそんなに気にならないんじゃないの?

と言うけど家の正面のしかも真ん中に配管って絶対気になる・・・はず。

自分だけなのか!?

で、それを回避する手はないのか~って事であいホームの担当者さんと話して隠蔽配管なるものがある事を教えてもらいました。

*隠蔽配管:エアコンからの配管を壁内を通して室外機まで通す施工の仕方

メリット

・配管が外壁を通らないので外観がきれい

・エアコンの設置場所の自由度が増す

デメリット

・配管から水漏れ・ガス漏れした際に対処しづらい

・配管の曲がりが多い場合、エアコン効率が悪くなる

・配管から室外機まで長い場合、エアコン効率が悪くなる

・取り付け不可の機種もあり工事費は高い

先行配管という形で隠蔽配管を行えばエアコン業者ではなくハウスメーカーが配管を通す穴を空けるので断熱材を傷つけたりする事はないみたいだけど、後から隠蔽配管にするってなると既に断熱材や筋交いなどがある中を通すのでけっこうトラブルも多いとか。

そして配管から室外機までの長さも最近は狭小住宅で3階建て、マンションでも室外機が置ける場所が限られたりって事からエアコンから室外機まで20m位延長しても大丈夫というエアコンが増えてきてるみたいです。

カタログなんかに記載されているし、我が家の場合隠蔽配管しても10mない位だから効率が落ちるって心配も大丈夫だろうと。

ただ気になるのは隠蔽配管しちゃって本当にエアコンの効きが悪くなったり、漏水したりした時に壁に隠蔽しちゃうと確認作業が非常に困難という点。

もう数日頭を悩ませていました。

隠蔽配管にすれば漏水なんかのトラブル時に困るし・・・

露出配管にすれば家の外観を損なうし・・・

どっちにすべきか・・・

と思って色々ネットで調べていたら凄い解決策が見つかりました。

それがコレ

配管収納1

配管収納2

 

配管を通す隣の部屋の窓の上に収納棚を作り、そこの中に配管を通すというもの。

こうすればちょっとした収納としても使えるし、万が一配管からの水漏れなどのトラブルがあった時もいちいち壁をはがして点検せずとも棚の戸を開ければすぐ点検できるというすぐれもの。

正面さえ配管が隠れればいいから必然的に家のサイドは

配管すっきり2

露出配管でも問題ないのでこうなります。

でも正面はすっきり!!

配管すっきり

たかだか配管1本、されど配管1本!

これをやった場合追加でいくら位になるかちょっと聞いてみたいと思います。

が、多少お高くても長い目で見てずっと気にしてるのは嫌なのでこのプランでいくつもりです。

 

今回得た知識・学んだ事は

  • 隠蔽配管のメリットとデメリット
  • 隠蔽配管以外の配管を隠す解決策

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