中古物件だけじゃなく新築建売物件も検討

      2016/05/06

希望とする立地でなかなか築年数の浅い中古物件が見つからないので、新築建売物件の方も視野に入れて調べ始めました。
新築も検討
分かってはいたことだけど改めて中古物件と比較すると新築物件はお高い。

そして中古物件と比較して新築物件を見ていて分かったんですが

新築物件は比較的駅から離れた立地の場所に多く土地面積も小さい。
逆に
中古物件は比較的駅から近い立地の場所に多く土地面積も広い。

中古物件を探しているときは土地面積が190㎡や240㎡と坪数でいうと60坪以上の建物、駐車場、庭がある比較的広い物件が多かっただけど、新築では土地面積が110㎡、広くても150㎡といったように30坪~50坪が大半を占めていました。

参考までに

1坪 = 約 3.3 ㎡ (3.30578 ㎡)
1㎡ = 約 0.3 坪 (0.3025 坪)
1畳 = 1.6562 ㎡ ( 中京間 )
つまり1坪=約3.3㎡=2畳

隣り合う家とレンガ1枚分の境界線で区切られ土地面積は狭く、ましてや庭なんかはまったくなく、なかなか自分の希望とする条件に合う立地の場所はなくあったとしても3500万、中には4000万近い物件まであってちょっと現実からはかけ離れた金額に新築物件を候補とするのは諦めていました。

そんな中ちょっと検索する住所の幅を広げてみたら比較的希望とする立地の場所に近く、庭も非常に小さいながら確保され駐車場も2台停められる新築建売物件を2560万で発見!

前回見た築30年の中古物件より300万近く高いけど新築にしては安い方だしこりゃお買い得物件見つけたぞ!と気持ちは高ぶり

よし早速内覧の電話を入れようと思ったんだけど取り扱ってる不動産会社が6社もある・・・中には物件は同じなのに50万も安く扱ってるものもあるじゃないか!!

なんじゃこりゃ!

で、気になったら調べないといられないたちなので全6社プリントアウトして見比べて判明!

仲介手数料が違う!!

調べたら仲介手数料は400万を超える不動産には上限として不動産価格の3%+6万円までって決まりはあるけど不動産会社によってけっこう違う。

ほとんどの会社は上限いっぱいまで設定してるけど探すと手数料は10万だけとか手数料は1%+6万とか様々で自分が見つけた新築建売物件の時は

A.2560万 仲介手数料3%+6万
B.2560万 仲介手数料3%+6万
C.2560万 仲介手数料10万
D.2560万 仲介手数料2%
E.2510万 仲介手数料3%+6万
F.2510万 仲介手数料3%

ぱっと見るとF社が一番安いような気がするけど手数料を計算した合計金額で見ると

A.2642.8万
B.2636.8万
C.2580.0万
D.2611.2万
E.2591.3万
F.2585.3万

となり、C社が合計金額で一番安いということが判明。

買う物件は同じなのに選ぶ不動産屋によっては実に60万以上の開きがあるとはって感じでした。

60万あったら引越し費用や新居で使う家具とか買えちゃう金額なのでバカにならないですよね。

って事でC社に連絡をし新築建売物件を見せてもらいました。

良い立地にもかかわらずなぜ新築建売で安いのか現地に行って分かりました。

新築物件の後ろにもう1つ新築物件を作ったような家でした。

新築旗竿地

不動産屋に聞いたところ旗ざお地というみたいです。

70坪程の土地に中古で築40年以上あった上物を取り壊し約30坪ずつの土地に分けて2棟建てたうちの1棟という事でした。

ちなみに既に道路に面した物件の方は2760万で売れてました。

う~ん立地は良いんだけど、左右、後ろに隣の家が隣接し目の前の家のせいで日当たりがめちゃくちゃ悪い。。日中なのに庭はおろかリビングにも日差しが入って来ない。しかも駐車場も2台可能だけど並列ではなく縦列駐車。

だから安いのかと納得。

70坪の土地に1棟建てて広い庭と駐車場を整備して4000万以上で売るよりも分割して2棟建てて安く売った方が昔みたいに羽振りが良く年収が多かった時代とは違い、低所得の人が多い時代では後者の方がすぐに買い手がついて建築屋の利益も多いんだとC社の人が教えてくれました。

立地は比較的良かったんですが、1日中日差しがほぼ当たらないのは長年住むにはちょっと・・・いやかなり辛いかなという事で今回の物件もなしでした。

う~ん探せども探せどもなかなか良い物件が見つかりません。

 

今回得た知識・学んだ事は

  • 同じ物件でも扱う不動産会社によって大きく仲介手数料が違う
  • 相場よりも安い物件にはなにかしら安くせざるを得ない理由がある

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